新人看護師 辞めたい

一年目は辛い

新人看護師として歩みだした一年目は本当にきついですよね。

朝は早く、夜は遅く帰ってくる毎日、日勤の後に夜勤があったり、本当にストレスが溜まって来るのは3ヶ月目くらいでしょうか、仕事に行くのがとてもしんどくなり、行く前は腹痛になったりしませんか?

仕事も全然楽しくないなんて思ってしまい、プリセプターなどに毎日のように怒られ、中には理不尽な事で怒鳴る先輩看護師もいます。

プリセプターとの関係も修復したいと勤めても逆効果、それは実習の時より辛く、勤務中に涙がこみあげてきたりしますよね。

それでも、必死に涙をこらえ、頑張っているのではないでしょうか。

 

オーバーワークは黄色信号

休みの日は仕事のことを考えていませんか?レポートなどがあり、休みの日も仕事の事を考え、精神的な疲れが取れないのではないですか?次の日の勤務が心配で眠れないのではありませんか?胃が痛くないですか?胃炎になっていませんか?

こんな感じで、休みの日もリフレッシュできなくなった時は気をつけてください。そして思い出してください、あなたにとって一番大切なのは自分のカラダだということを。

改善策はあるのですか?

環境を変えるという選択肢が思いつくかと思います。

環境を変えることで楽になり、ストレスが0になる可能性もあるのです。

しかし病院の中で他の部署へ異動しても、似たようなストレスをうけ、同じ辛さをあじわうことになる可能性もあります。

看護師の仕事は、一般の人が思っている以上にハードな仕事です。

私も上司のイジメっぽい指導、異常にあるサービス残業、意味不明な勉強会の多さにも嫌気がさしたこともありました。

意地悪な看護師が、どうしてこの業界で生き残っていけるのか、本当に不思議でした。

さらに、私のように、そこまでストレスを感じず、そこそこ上手くやってる新人看護師がいるのも不思議でした。

全ては本当に細い線というか、紙一重だと感じました。

ただ、今、過去を振り返ると、 仕事の責任へのプレッシャー、自分に対する技術のなさ、知識のなさなどは、それほどストレスにはなっていなかったのではと思います。

むしろ、率先して身につけ、早く戦力になりたいと頑張っていたと思います。

毎日の仕事の時間の長さも、あなたが楽しいとか、やりがいを感じていれば、別に問題ないというか、苦ではないと思います。

人間関係がとても良い職場なら、他の仲間が仕事で困っていたとしたら、あなたは残業なんか関係なく、何時間でも手伝って助けてあげられると思います。

そして、感謝の言葉なんか言ってもらえるなら、ストレスどころか嬉しいと思います。

辞めたいと考える一番の原因は、やはり、 人間関係の悪さではないでしょう。

先輩看護師、プリセプターでさえも威圧的で、人間味に欠け、新人に辛い思いをしている職場があるのは間違いありません。

しかし、そこで 問題なのは、先輩看護師、プリセプターに、その自覚がないことです。

本人達は一生懸命、あなたに新人教育をしていると思っています、まして「威圧」や「いじめ」をしているなんて思っていないのです。

それどころか、プリセプター達も新人教育について上手くいかないと悩んでいます。

この負の要素を取り払うためには、心と心で一度話し合うことは必要かと思います。

明らかに聞く耳を持たない人間とは話しても無駄ですが。(汗)

しかし、一つ言えることは、あなたの強い意思一つで、いつでも環境を変えられるということです。

ですから、異動することで楽になると思うのであれば、異動を考え、上司に話してみてもいいと思いますし、何をするにしても、後悔なんてしなくていいと思います。

あなたは本当に頑張っています。たとえば胃炎になってまで働いた、精神を壊す手前(軽うつ)になる今まで、頑張って働いていたんですから。

この辺で一度、肩の荷を下ろせば良いだけです。

看護師だってみんな万能じゃ無いですし、新人なら、なおさらです。

仕事が出来なくても要領の良い新人看護師はあんまり怒られないなんて世界なんですよ。

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一つ言ってあげられるとしたら

それは「合う場所を見つけましょう」ってことです。

別に楽な仕事をしろってわけじゃないです!

ストレスをたくさん抱えた看護師さんに看病してもらう患者さんだって嫌だと思います。

患者さんを第一に考えて働けるような環境で働くのが本来の看護師です。

今の環境で、患者さんを第一に考えてあげられるでしょうか?

そんな風に考えたら、あなたなりの答えが見えてくるのではないでしょうか。

あなたの何かのお役に立てれば嬉しいです。

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新人看護師 辞めたい 2014

新人看護師の多くは、仕事が出来ない自分にイライラし、落ち込む毎日を送っているのではないでしょうか。

かつての私もそうでした。

よく注意というか指導というかを受けて(怒られて)落ち込みましたよ。

プリセプターの方に日勤や別な勤務になってもらったりして、プリセプターの方に申し訳ないと思う日々でした。

気持ちの面で気をつけていたことは先輩方が言うことが分析し、 言われた、注意されたではなく、言ってもらった、指導していただいた。に変換する事でなんとか乗り切りました。

聞きづらいのは十分承知していますが、分からないことはプリセプターに聞くしかないです。

解らないまま仕事をする方がプリセプターや先輩看護師としては嫌と言うか、怖いはずです。

正直に聞いて、教えてもらい、「ありがとうございます」としっかり感謝の態度を示し、勉強しろと言われたら勉強し、誠意や熱意を見せる事は、看護師の世界に限らず、どこの世界でも一緒だと思います。

あなたが先輩になった時、きっとそう感じるのではないでしょうか。(笑)

先輩方もみんなそうですが、1年目は勉強したと言ってました。

もちろん私もやっぱり、怒られないようにというか、今までで一番勉強していた時期だったかもしれません。

ある日、違う病院から来た中堅の方も、中途入職した1年目は勉強してました。

教えてもらう感謝の気持ちを持ちながら、大変だと思いますが、日々成長していきましょう。

 

 

新人看護師 退職 2014

私の友達の新人看護師は、もう疲れていました。

何かと気にいらないことがあると先輩たち二人にイジメられていたそうです。

友達の血液型はB型なのですが、そんなことまで持ち出し、罵倒されたそうです。

私は軽く転職を勧めましたが、彼女は頑張っていました。

悪質なイジメ続きましたが、誰も助けてくれる人はいなかったそうです。

そんなある日、思わぬ方向から、友達をイジメていた先輩二人は、退職することになりました。

実は彼女、毎日、家に帰ると、勉強のために、その日にあった出来事を振り返れるように、忙しい中、日記を書いていました。

家に帰ると欠かさず、それを書き、先輩たち受けたすべての出来事が記されていました。

それは当然、人に見せるものではないので、とても考えられない真実が全て書かれていました。

彼女自身、その日記に本音をすべて書くことで、精神を保っていたそうです。

彼女は、病院を辞める覚悟で、看護部長にそれを提出、早速、イジメを行っていた先輩二人は他の部署に移動し、移動した事情が事情だけに、居づらくなったのか、そのまま二人共、退職したそうです。

イジメに打ち勝った彼女、もし看護部長が聞き入れてくれなかったらどうしたのかと尋ねると、変わるかどうかは別にして医院長や裁判も考えていたそうなので、よほどの覚悟をしたのだと思いました。

彼女はイジメに打ち勝ち、そのまま病院を辞めずに働き続け、今は立派な看護師になっています。

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